K-1甲子園2009優勝をはじめ多くのタイトルを総なめにし、国内外の強豪たちを次々と撃破して“新時代の怪物”と呼ばれる。2017年6月のK-1さいたま大会で初代スーパー・ライト級王者ゲーオ・ウィラサクレックに勝利して、第2代同級王座に就いた。2021年9月、K-1横浜アリーナ大会での第2代K-1ウェルター級王座決定トーナメントではFUMIYA、寧仁太・アリ、安保瑠輝也をKOして優勝し、2階級制覇を達成。「K-1 AWARDS 2021」では最優秀選手賞(MVP)にも選ばれ、名実ともにK-1を代表す る選手となった。